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デジカメを楽しもう!

デジタルカメラは、元々報道関係やプロカメラマンが使う機器でしたが、今では世の中に完全に普及して、一般の我々でもデジカメを使って写真を楽しむことができますね。デジタルカメラの普及の要因は、なんといっても簡単で便利だからだと思います。デジカメはフイルムを入れ替える必要がありませんし、撮った写真をその場で確認できるのは、嬉しいですし楽しいですよね。それに、デジカメだと写真屋さんに現像に出さなくても、家にあるパソコンとかプリンターを使って簡単に印刷できてしまいます。ビジネスシーンでも、デジタルカメラは必須アイテムです。電気量販店でも、通販でもTVショッピングでもおなじみの商品になっています。デジカメの画素数は、我々が楽しむ程度ならば、200万画素以上であれば充分だと思います。プリンターを少し良い機器にするとより楽しめると思います。テレビのCMで、長澤まさみ・中尾彬・松岡修三などが出演している、エプソンのカラリオ(Calario)は、お手ごろでお勧めです。

デジカメのメーカーとランキング

デジタルカメラは、デジカメという省略語で呼ばれていますが、デジカメという言葉は、三洋電機株式会社の登録商標であることをご存知でしたか?三洋はデジカメ単体での使用は不問としているので、デジカメという言葉ですっかり定着していますね。デジタルカメラのメーカーは、ソニー、パナソニック、三洋電機、カシオ計算機など家電・電子機器メーカーやカメラという名称が付いてはいるが、電子機器的な要素もあるため、ニコン、キヤノン、ペンタックス、オリンパス、リコー、富士フイルムなどのカメラメーカーから発売されています。これだけ沢山のメーカーのデジカメがあると、どれを買ったらいいのかが判らなくなりますよね。デジタルカメラの人気ランキングでは、キャノン(CANON)のイクシーデジタル(IXY DIJITAL)のシリーズが上位を占めています。オダギリジョーのテレビCM効果は大きいと思いますが、デザインがシャープでかっこいいですし、薄さもいですね。

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デジカメの中古・下取り

デジカメは、すっかり普及して誰でもが持っている時代ですね。デジカメの中古品を取り扱うショップが増えてきています。当然、買取も買い替えもできます。写真愛好家の方が持たれている高性能な一眼レフのデジタルカメラも買取してくれます。普通のデジカメの場合は、画素数が基準になります。一応300万画素以上から買取の対象になる場合が多いようです。ですから、新品を購入される場合は、買い替えも考慮して、300万画素以上のデジカメを購入された方が無難かもしれません。デジカメが、これだけ世の中に出回ると、価格の変動も激しくなりがちですし、画質も底上げされてきています。そんな中、多くの方は、一眼レフのような高性能なデジカメではなく、手ごろな価格のデジカメを求めておられると思います。一度、中古品を取り扱うデジカメショップを覗いてみてはいかがですか。買取に関しては、宅配の買取サービスを行っているショップもあります。

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